卵管造影検査 2

結構どうでも良い情報を書いた前編の続きです。

検査の状況については説明を受けていたので、その辺は安心して横になり、流石手慣れた先生は直ぐに検査に入ってくれました。

実際その時になってみると、想像の世界よりも気が楽。

バルーンカテーテルは想像していた100倍小さいものだったので(本当にリアル風船サイズを入れると思っていたバカです)、ちょっと余裕こいていました。・・・んだけど、どんなに小さくてもやっぱり心地悪い。どうしても、体に力が入ってしまいます。

流石プロフェッショナルな先生は、直ぐにカテーテルを入れ終わり、あれよあれよと言う間に造影剤を流し込み始めます。

その時ほどアシスタントの存在が嬉しかった時はなかった。
造影剤が流し込まれた途端、不自然だけど生理痛に似た痛みが。いたたたた・・・と唸ると、「私の手を握って!気にせずギュッと!」と手を出してくれたので、私も遠慮なく握らせてもらいましたです、はい。

何か子宮の中に広がっていくのが分かり、確かにそれは軽い陣痛と類似していました。

画面を見ていた先生は「あら、あなた左の卵管に何かした?」と聞いてくるのですが、どうも左側の卵管に造影剤が流れない様子。

言われるまま、体の向きを色々と変えるのですが、やはり通らない。

元に戻すと、はじめて通り始めたらしく、先生から歓喜の声が。

それからと言うものの、ベストショットを撮るべく、先生がすかさず”Picture!”とレントゲン技師に向かって何度も声を掛けます。

「ああ、今のはいいの撮れたわ。これもいいわ!最高よ!」

何だか楽しくなってきたwww

左の卵管に造影剤が流れ始めて、はじめて痛みから解放されました。

先生の仰る所によると、バルーンカテーテルが入って来て直ぐに子宮の収縮がはじまり左の卵管が狭くなってしまったため、造影剤が流れて行かず暫くの間詰まっていたのが原因で痛みが起こったそうです。

さて、やっと検査が終わり、いよいよ撮影した写真を見ながらお話を聞きます。

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