腸内環境を整えると不妊改善に繋がる

最近、腸を綺麗にして善玉菌を増やす事を目標に、色々と実行し始めた所です。

腸がどれだけ大切なのか知ってはいても、便秘が治ればとりあえず良いと言う位でした。
ここずっと悩まされている腸の反射区のシコリがとれなくて、揉むだけでなく他に出来る事を色々と考えた結果、腸内環境からしっかりと改善すれば変化があるのではないかと思ったのです。

今回は、どのように関係があるのかをまとめてみたいと思います。今まで不妊と腸内環境に関係があるとは考えた事もなかったのですが、腸内環境について色々と調べて行くうちに、不妊との関係性と言うのが見えてきました。

官足法について調べ始めた頃、最初に入ってきた情報の数々はアトピー性皮膚炎の治し方についてでした。
長年アトピー性皮膚炎に苦しんでいた人達の間で、副腎と腸の反射区を揉み続けていたら症状が良くなったと言う例を、幾つも見てきました。アトピー性皮膚炎になる原因の一つに、腸の汚れや弱さがあります。

アトピー性皮膚炎だけでなく、腸が弱いと色々な病気の引き金になりかねません。

代表的なものに、花粉症があります。
酷い花粉症も、腸内環境を整えると、症状が軽くなるようです。

他にも、糖尿病、パーキンソン病、がんなども腸内環境の悪化が原因の一つとされています。

それだけではありません。腸の汚れは、脳梗塞や肝硬変、高血圧に至るまで、様々な病気を引き出すと言われています。

肺がんや乳がんの患者さんの腸を調べていると、酷く汚れている人が多いそうです。
腸が汚れるのは、食生活の乱れや食べ物の好みなどが一番の原因ですが、多くの神経細胞がある腸内は、ストレスによっても直に大きな打撃を受けているのではないでしょうか。そうなれば、働きも不十分になり、汚れを溜めて問題を引き起こすのは自然な事なような気がします。

現代では、腸は第二の脳と言われていますし、最近よく聞く腸内フローラなど、腸の重要性が大きく取り上げられています。
腸と病気の関係が世間に知れ渡るようになり、沢山の人が腸の健康について考え始めました。

腸内には善玉菌と悪玉菌に加え、日和見(ひよりみ)菌が存在しています。

善と悪は見た通りの働きですが、この日和見菌と言うのは、善玉菌でも悪玉菌どちらにもなれてしまう凄い奴・・・と言うよりも、どちらか強い方につくのでかなり調子いい八方美人系の菌です。

割合で言うと、善玉菌20%、悪玉菌10%、日和見菌が70%です。

もともと善玉菌の方が10%と言えども多いのですから、ここで頑張って日和見菌を味方につければ、腸内環境がよく保たれると言う事です。

と、簡単に言いますが、欧米化した食生活やスナック菓子は悪玉菌を増やしたり病気になる原因とされていますので、食生活から根本的に変えなければいけないようです・・・はぁ、難しい。

私達が食べたものの栄養素は小腸で吸収されます。
小腸で吸収されるものは体に必要な栄養素だけでなく、必要でない有害物質も含まれています。
良いものだけ取り入れてくれる訳ではありませんので、無農薬のものを選んだりファストフードは避けたりと、日々出来る事を積み重ねて行く事が重要です。

必要な栄養素も有害物質も含んだ血液は、腸から肝臓に運ばれます。排泄され体外に出るもの以外は、そのまま全身を巡ります。

汚れた血液は免疫力の低下を引き起こし、その結果、体が細菌や病気に抵抗できなくなります。

妊娠力を高めるには、妊娠に必要な栄養素を十分吸収する腸と、綺麗な血液を作り出す良い腸内環境を保っている事が大切な条件の一つです。

どんなに栄養のあるものを食べ続けても、栄養に変える器官が汚れていたら十分に栄養が行き届きません。

妊娠し易い体になるためには、腸内環境を整え、良い血液を体中に巡らせる事が重要です。毎日出来るだけ健康な食生活を目指し、妊娠力アップを目指して頑張りましょう!

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