不妊治療いよいよ開始―レトロゾール(フェマーラ)を飲み始めました

レトロゾール開始!

2014年に、二人目の子供を二回流産し、その後は年齢も手伝ってか中々妊娠しにくくなってしまいました。

ホルモンもガタガタになってしまったし、妊娠する事にこんなにプレッシャーを感じるようになるなど予想もしていませんでした。

知らぬが仏と言いますが、私の場合はまさにその言葉通りで、妊娠について知れば知る程不妊について知識がついていくほど、毎月ストレスレベルが上がってきています。

今回、不妊治療の第一周期目がはじまりましたが、前向きになりたいけど心のどこかで「無理なんじゃないか」ってネガティブな気持ちも拭い切れなくて。そう考えていないと怖いです。ネガティブに考えていれば、少なくともうまく行かなかった時のショックが少なさそう。

ダメですねえ、そういうネガティブループにはまっちゃ!

昨日からレトロゾールを開始し、これから日曜日まで5日間飲みます。

食事前でも後でもどちらでも良いし、毎日同じ時間であれば何時でも大丈夫と言われました。

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レトロゾールとは?

不妊治療と言えばクロミッドかと思い込んでいたので、最初に先生からレトロゾールと聞いた時、何の事やらさっぱり分かりませんでした。
レトロゾールの他にも、フェマーラとも呼ばれています。

本来、レトロゾールは閉経後の女性のための乳がんのお薬です。

乳がんの進行は、女性ホルモンの一種であるエストロゲンの影響を大きく受けています。
閉経前の女性は卵巣でエストロゲンを作りますが、閉経後の女性もある方法で少量のエストロゲンを生産し続けています。

さて、閉経後は、卵巣ではなく一体何処でエストロゲンが作られているのでしょうか?
実は、卵巣ではなく、所変わって副腎で分泌されるのです。
副腎ではアンドロゲン(男性ホルモン)をまずはじめに分泌し、アロマターゼと言う酵素の働きにより男性ホルモンをエストロゲンに変換します。

閉経後の女性の乳がんの治療では、このアロマターゼを抑える薬を使ってエストロゲンの分泌を減らし、乳がんの進行を防止します。
数あるアロマターゼ阻害薬の中の一つが、現在不妊治療でも使用されているレトロゾールです。

エストロゲンは所謂卵胞ホルモンなわけで、卵胞ホルモンと言ったら排卵から妊娠するまでとっても大切な役割を果たすのに、それを抑えるような事をしたら不妊治療以前の問題になってしまいます。

でも、大丈夫なのね。

動物の体って、足りないものを生産させて補う力がちゃーんと備わってるんですね。

エストロゲンの分泌が少なくなってくると、脳下垂体が反応してFSH(卵胞刺激ホルモン)が分泌されます。そうなると何が起こるかと言うと、卵胞の発育が促されるのです。

スゴイデスネ。

人間って凄い・・・と思うんだけど、自分のその体を持っていて、上記のような事がこれから起るんだと思うとドキドキします。

所で、官足法の反射区の中では、脳下垂体は親指のど真ん中。
ここはよーく揉み続ける事が大切と言われる場所ですが、排卵を誘発したり、不妊治療にも大いに役立ちそうですね。
そう思って、最近はウォークマットを使って、毎晩グリグリねじるようにして親指をほぐしています。

せっかく与えられたこの不妊治療の機会、一回一回後悔のないように、毎日出来る事をやり続けながら頑張ってみます!

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