お白湯で毒だし

お白湯の理由

足もみをした後は、必ずコップ一杯のお白湯を飲むことになっています。揉みだした老廃物をなるべく早く排泄するためです。

なぜ「お白湯」なのか。

常温だとしても、お水だと腎臓に負担がかかり過ぎてしまうし、また温かいお茶も負担の原因になります。

お白湯は赤ちゃんからお年寄り、また体の弱っている人でも飲める体に負担のかからない飲み物です。基本ラインである腎臓、膀胱、尿道をしっかり揉んだ後、腎臓に負担のかかる飲み物を飲んでは流れる毒素もスンナリと流れてくれません。そういう意味でも、体に優しいお白湯を飲んで、しっかりと毒だししましょう。

お白湯に変わるものは?

頻繁に足もみをする方は、もしかして毎回お白湯だと飽きてしまうかも知れません。そういう私も、気分によっては違う飲み物が飲みたい時があります。

毎回お白湯ではなくても、冷たくて腎臓に負担がかかるものでなければ、温かいお茶でも大丈夫なようです。

足もみで一番大切なのは、老廃物を体から出す事。
それが出来るのであれば、「これで出さなければいけない」と言う厳しいルールはありません。

お白湯を上手に活用しよう

私の友人が言った事で、なるほど!と感心したのは「お白湯は体内のシャワー」と言う言葉でした。

とても分かり易い例えで、的を得過ぎてそれ以来脳裏にこびりついています。

お皿の油汚れを落とす時、お水よりもお湯で洗った方がよく落ちます。髪を洗う時のシャンㇷ゚ーだって、お水では毛穴の汚れは落ちきれません。体の中だって同じなんだろうなと言うのは、その友人の言葉を聞いて容易に考えられるようになりました。今までは、想像もしなかった。

それ以来、お白湯を飲む時は、一口飲んで喉から胃を通り、温かいシャワーが体内を洗浄しているイメージで飲んでいます。

アーユルヴェーダ式の健康法では、きちんとした手順で用意するお白湯は、胃腸の浄化をする大切な役割をします。
私は丁寧にお白湯は作りませんが、本物のお白湯と言うのは、甘味があって美味しいとよく言います。

日本では、お白湯で毒だしと言うのはかなりメジャーかなと言う印象があります。
以前は有名なタレントさん達が試していると言うので、お白湯ダイエットも流行りましたし、実際にお白湯で毒だし関連の本も出版されています。

また、私の経験上、お白湯は健康のバロメーターでもあると思います。
健康で気分もスッキリしている時のお白湯は、まろやかで飲み易く、調子が良い時は2杯位すんなり飲めてしまいます。
その反対で、あまり気分が優れていない時に飲むと、どうも引っ掛かる感じがします。
健康な時と違って、甘みも感じられないし、まろやかさに足りないんです。口の中でそんなに「美味しい」と思えません。
こんな風に、お白湯を飲んでその時の精神状態や健康状態を見たりしています。

体の中から綺麗にするのに、コーヒーや冷たい飲み物の代わりに、お白湯を飲む生活をしばらく続けるのも良いものです。
一日二日もすれば直ぐに体が軽くなって、普段の生活でどれだけ胃に負担をかけているのか気付く事が出来ます。

お白湯は美容にも健康にも良いので、足もみの後だけでなく、是非生活の一部に取り入れてみてはいかがでしょうか?

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