2年ぶりの卵管造影検査(HSG)

スポンサーリンク

不妊治療はお金が掛かる

卵管造影検査をする前に飲んだ痛み止めで、散々な目にあったのはこちらで書いたのでよかったらご覧下さい。

先月の事ですが、今年で43歳になるし何年経っても二人目が出来ないしと言う事で、体外受精をしようと夫婦で話し合い2年ぶりに不妊治療を再開しました。

前回のクリニックとは違う場所なのですが、こちらは不妊治療専門で実績もあるしで、淡い期待は抱いています。

でも、不妊治療は相変わらず高かった・・・
アメリカはそれでなくても医療費が高いのに、不妊治療に関しては保険によってはカバーがされず、全て自腹なんてことも。

と書いている私自身の保険はカバーがなかったので、全部自腹です涙。
前回の不妊治療の時に使った保険は不妊検査一式はカバーしてくれたので、それに掛かった約20万は払わずに済んだのですが、今回は血液検査から卵管造影検査から全て自腹なので、不妊検査だけで既にウン十万円飛んでいる訳です。恐ろしや・・・。

ちなみに、薬でラリってしまっている状態では受付の女性とまともに話せず、会計も済ませる事が出来ませんでした。座っている時に彼女が「今日の分はいつものカードにチャージして良いですか?」と聞きに来てくれ、意識が朦朧とする中「はい」と返事したのですが(元々、治療にかかる全ての費用は同じカードで支払う約束はしてある)、後で見たら10何万掛かっていたのでまたブルブル震えてしまいました。

不妊治療はお金が掛かると分かってはいるのですが、やはりこう頻繁に高額をチャージされてしまうと気分も沈みます。

不妊や不妊治療はそれだけでもストレスなのに、授かる保証もない治療に百万単位でお金が消えていくのはそれだけで大きなストレスです。
「授かる保証もない」なんて、そういう気持ちで挑むのが一番良くないとは分かっているのですが、期待し過ぎちゃうのも良くないし、どういうスタンスでいるのが一番良いのか悩むところです。

痛み止めが効いた後

空腹で痛み止めを飲んで使い物にならなくなった私ですが、漸く意識がハッキリしてきた所で丁度卵管造影検査に挑む事にしました。

診察室で着替えて待っていると、見覚えのある女医さんが入ってきました。

前の週に超音波をしてくれた先生がとても優しくて、体の負担も感じる事なく終えてくれたので感謝していたのですが、同じ方でした。

隠しているとは言えほぼ裸だし、女医さんが入ってくると分かっていてもやはり緊張するし、これからする検査がどんな痛みを伴うかまるで分からないので落ち着かなかったのですが(しかもラリってたし)、女性を見た時のあの安堵感と脱力感は忘れられません。相当緊張していたんだなぁ。

先生は「これからすることは、全て説明しながらするから」と優しい笑顔を見せてくれたので、ますます安心感が。あぁ、この先生で良かった!
診察台の横にスクリーンがセットされて、準備出来ました。

アシスタントの看護婦さんも診察室に入ってきて、いざ、検査開始です。

カテーテルを入れるのですが、違和感や圧迫感も感じる事なく楽でした。

その後も造影剤を注入するために準備が続くのですが、流石に痛み止めであんな思いをしたのもあり、きちんと効いているようでまるで何も感じません。
管を入れている際も、チクッともしなければ圧迫感もまるでなし。
痛み止めばんざーい!

「もうちょっと待ってね・・・」と言いながらはじめて数分もすると、「はい、出来た。それじゃ、流すわね。」と造影剤を注入し始めます。

つか、準備はやっ!!!!

スクリーンを見ると、瞬く間に造影剤が流れていくのが分かります。

「良い状態よ。とても良いわ。」

と先生も満足のご様子。
私もホッとしました。

卵管の端まで到達したのを確認し、カテーテルを取り出しやっと楽になれました。

検査を終えて

痛み止めで散々な目にはあったものの、その後は検査中も痛みは勿論、圧迫感や違和感すら感じる事なく無事終了しました。

前回のクリニックでは、痛いからアシスタントの手をずっと握っていていいよとか、その時も痛み止めを予め飲まされてはいた記憶があるのですが、大変な事をしている感満載だったので不思議です。

また別のクリニックで友人が受けた検査の様子も、私が知っているものとまるで異なるものだったし、ネットで見た経験談もどれも人それぞれでした。クリニックによって、やり方も随分違いますね。

検査が終わってから画像をセーブしていたのですが、卵管のつまりも特になく良い状態ではあるみたいです。その画像は主治医に渡り、次回どのように治療を進めるか話し合う時にも参考にされるそうです。

主治医とのミーティングは丁度一週間後です。

スポンサーリンク